<前回のまとめ>
「サッカーと同様、プレゼンでも戦略が重要です。例えば、悪い情報は先に出す、無理な課題は先に出す、選択案は複数出す、などです。単純に情報を並べるだけでは通るものも通りません。知恵を絞りましょう。」という内容でした。
●今回は、9月発売予定のプレゼン本の概要をお伝えします。
この本では、サイトと同じようにプレゼンの依頼を受けて本番発表を迎えるまでどのような手順で実施していけばよいのか解説しています。
●同じ内容をサイトでもご紹介していますが、サイトでは、あまり多くの情報を載せるのは迷惑になるので、最低限の情報量に抑えています。
しかし、本なら200ページでも問題なし!ということなので、サイト以上に詳細な手順を説明しています。
●また、単純に手順を説明するだけでなく、実際に製品企画書を作成し、その途中経過を掲載しており読みながら手順を理解できるように工夫しています。
●プレゼンの種類は沢山ありますが、その中で、なぜ、製品企画書にしたのかというと、インターネットで最も沢山検索されているキーワードだからです。
つまり製品企画のプレゼンの機会は高いと思われます。
●さらに、手順を説明するにあたり、豊田孝司という30歳のサラリーマンが生まれて初めてプレゼンを実施することになり、豊田がどのような失敗の手順を踏むのかもご紹介しています。
豊田の手順は、私の失敗体験であり、多くの先輩や後輩の失敗を集約したものでもあります。多分、読者の方にも共感していただけると思います。
●例えば、豊田は総務部から6ヵ月後にプレゼンを実施するよう指示されますが、なかなか気が進みません。それでも発表まで残り3ヶ月という状況になってようやく準備を始めなければと思い立ちます。
●そこで、総務部から配付されたレジュメを読みますが、「大したことは書いてないなー」と直ぐに伏せてしまいます。本当は、色々確認すべき事項があるのにどこに注意すればよいのか分らないのです。これは昔の私です。(^^;)
この豊田の事例を肴に一つ一つ、プレゼン本番までの手順を解説しています。
●なお、この本の最大の特徴は、この一冊でプレゼンの手順はすべて分るようにしている点です。以前のメルマガでもお伝えしましたが、私も数多くのプレゼン本を読みましたが、多くは、
・プレゼンの準備→発表
・パワーポイントでの資料作り
という本がほとんどです。
●あるいは「パワーポイントなんて使わない!」といった本もあります。しかし、私のサラリーマン生活では、
・プレゼンの準備→パワーポイントで資料作り→発表
という3点セットがほとんどした。そのため、今回のプレゼン本もこの流れにそって書いています。
●まだ、この先、色々、変わるかもしれませんが、
「この本一冊、あればプレゼンはOK。」これを目指しています!!
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