<前回のまとめ>
「プレゼンのスケジュールを発表日から遡るだけではうまくいかないこともあります。作業の開始時点の情報内容で本当に期限に間に合うかどうかの判断が必要です。もし、間に合わないと判断したなら延期をお願いしましょう。それが無理なら1.既存の資料を探す、2.とりつくろう、という方法を取りましょう。とにかく諦めないで!!」という内容でした。
●価格.com(http://www.kakaku.com/)ってご存知でしょうか?
パソコンやデジカメなどの様々な商品の最安値を比較し、教えてくれるサイトです。先日もこのサイトでFAXと会計ソフトを比較して安値で購入しました。
●インターネットがなかった時代は、安い商品を買うのは一苦労でした。目ぼしい店を回って、足で探すという感じでしたよね?でも、今は、インターネットで調べて、気に入れば、そのまま購入です。本当に便利ですね。
●このような有益な情報を提供してくれるサイトを抱えておくというのはプレゼンの情報収集の時にも役立ちます。
検索エンジンで一斉に全サイトから情報収集するのも一つの手段ですが、事前に有益な情報を提供してくれるサイトを知っていれば、わざわざ、検索エンジンを使わなくても良いからです。
●私もいくつかの情報ソースを抱えていますでのご紹介させていただきます。
・電子政府窓口(http://www.e-gov.go.jp/)
各省庁の統計データや白書などが公開されている行政情報のポータルサイトです。キーワードを入力することで各省庁のサイトを横断的に検索してくれます。(昔は「白書」は買うしかなかったのに...)
・シンクタンク(http://tinyurl.com/zljda)
行政とは異なり民間のシンクタンクの各種統計データや調査データが公開されています。無料で公開されているものも多く便利です。
※カテゴリの中から一つずつチェックしていきます。
・リサーチ情報(http://research.yahoo.co.jp/customer/data/index.html)
Yahoo!が独自に調査した消費者の声を集めたサイトです。無料で各種レポートが公開されており、便利なサイトです。なお、Yahoo!以外にも同様のサイトは数多くあります。
・日経BP(http://corporate.nikkeibp.co.jp/index_j.shtml)
私がIT企業にいたこともあり、日経BPは欠かせませんでした。実に細かい分類でサイトや雑誌が発行されており、情報も充実しています。
●私が情報収集する時には、上記のサイトを活用しています。また、これらのサイトと別に、押さえておきたいのが新聞です。特に『日本経済新聞』です。日経に掲載された記事をスキャナで読み込んでプレゼン資料に貼り付けるだけで説得力は格段に上がります。
●情報リソースは業界によって異なると思いますが、ではどういう点に気をつけて数多くのサイトの中から「信頼できるサイト」と判断するのか?という点について整理しました。
・信頼できる会社であること
・定量的な情報であること(数値で表現されていること)
・客観的であること
●ちょっと曖昧な表現しかできませんが、上記の3点に注意しています。逆に以下のようなサイトはプレゼンで使うことができないと判断してよいです。
・個人が集めた情報
・定性的な情報(数値になっていない)
・宣伝色の強い情報
●いかがでしょうか?
厳密にいうと電子政府窓口の情報をはじめ、上記のサイトの情報を無条件に信用してよいのか?という面はあるのですが、それでもこれらの情報を利用することで疑問を持たれたことはないので、お勧めです。
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