<前回のまとめ>
「パワーポイントで表を作成する場合、表の挿入・Excel・テキスト ボックスという3つの方法が考えられます。しかし、一長一短なので、使い分けることです。」
という内容でした。
●最近、企業のホームページでは、フラッシュ(Flash) という技術が頻繁に使われるようになっています。例えば、トヨタ自動車のホームページでは、トップにフラッシュが使われています。
⇒http://www.toyota.co.jp/
●フラッシュというのは、カメラのフラッシュと同じ発音ですが、まったく関係がありません。念のため。(^^;)
フラッシュは、Macromedia社(現Adobe社) が開発した技術で、音声や画像を組
み合わせてブラウザ(InternetExplorer)上で表示できるようにした技術のことで、動画表示ができるのです。
ネット上で、話題となっている「YouTube」 は、このフラッシュの技術を利用して、動画を表示しています。
⇒http://www.youtube.com/
●これらの影響というか、時代の変化でしょうか?
パワーポイントでもフラッシュを使う人が徐々に、増えてきています。そこで今回は、パワーポイントでフラッシュを使う方法をご紹介します。
- パワーポイントを立ち上げ、スライドを表示しておきます。
- [表示]→[ツールバー]→[コントロールツールボックス] を選択します。
- [コントロールツールボックス]で、[コントロールの選択](ハンマーとレンチのアイコンが付いたボタン) をクリックします。
- リスト内を下にスクロールして[Shockwave Flash Object]をクリックし次にスライドの上でドラッグしてコントロールを作成します。
- Shockwave Flash Objectを右クリックし、次に[プロパティ]をクリックし、[全体]→[Movie]→値カラム ([Movie] の隣のブランクセル) で、ファイル名を含む完全パス(たとえば、C\:My Documents\MyFile.swf)を入力します。
●以上です。
後は、通常通り、「スライドショー」を実行すれば、フラッシュが自動的に再生されます。
●なお、「4.」で[Shockwave Flash Object]が表示されない場合は、以下から「Adobe Flash Player」をダウンロードする必要があります。無料です。
⇒http://tinyurl.com/om5at
●プレゼンで他の人との差別化を図るためにも一度、フラッシュを使ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに、デザインテンプレートショップ(http://wwww.pp-temp.com) でもフラッシュを組み込んだパワーポイントテンプレートを近々、入荷する予定ですので、もう少々、お待ちください。 |