<前回のまとめ>
「ページ番号の振り方は、[スライドマスタ]の<#> を設定します。また、表紙にページ番号を振らず、表紙の次のページからページ番号を振るためには、[ページ設定]→[スライド開始番号]を”0”にすることです。」
という内容でした。
●先日、あるメルマガ読者の方から、以下の問合わせがありました。
「新聞などで使われている以下のURL のグラフをパワーポイントで使いたいの だけれども、Excel でどのように作成するのでしょうか?
⇒グラフ:http://www.nakeru-p.com/melmag/img/melmag_85_01.jpg」
という問合わせでした。
●問合わせのあったグラフというのは、棒グラフと折れ線グラフが1つの枠内に収まっているものです。わざわざ、グラフを2つに分けずに1つの枠内に収まっているため、スペースを無駄にしていません。同じようなグラフをテレビのニュースなどでもよく見かけます。
●これをExcel でどのように作成するのかというと...
多分、不可能だと思います。曖昧な表現で申し訳ありません。もし、実施できたとしてもかなり複雑になると思います。
●では、このような複雑なグラフをパワーポイントでどのように作成するのかというと、発想を変えて、「図として作成」するのです。その手順は、以下の通りです。
1.最初に、棒グラフをExcelで作成し、パワーポイントに貼り付けます。
2.次に、折れ線グラフを作成し、パワーポイントに貼り付けます。
3.「1.」で貼り付けた棒グラフを上からなぞって図として作成します。
4.同様に、「2.」で貼り付けた折れ線グラフを上からなぞって図として作成します。
5.最後に、「3.」と「4.」で作成した図を重ね合わせれば完成です。
●以上、実に簡単です。
グラフを作成する時に全てをExcel で作成するという発想になりがちですが、少しデザインに凝ったグラフで表現するなら、図として改めて作成し直すとキレイに表現できます。
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