<No.51のまとめ>
「PowerPoint上で画像を貼り付けることは多くあると思いますが、ネックにな るのは、ファイルサイズが大きくなることです。そんな時は、他のソフトを 使うことなく、PowerPoint上でファイルを圧縮したり、トリミングすると便 利です。」という内容でした。
●PowerPointを使ってインターネットのあるサイトを紹介したり、パソコンの操作画面を貼り付けることってないでしょうか?私も、先日のセミナー資料を作成するにあたり、PowerPointの操作画面を沢山貼り付けました。
●文字ばかりのプレゼン資料より、イラストや画像があった方が訴求力が高まります。そこで、今回は、パソコンの表示画面を貼り付ける方法について解説します。パソコンの画面をPowerPointへ貼り付ける方法は2つあります。
●1.画面全体を取り込んで(キャプチャ)貼り付ける方法これはパソコンで表示している画面をウィンドウの表示枚数に関係なく、表示している通りに取り込みます。手順は、以下の通りです。
・キーボードの右上にある[PrtSc]を押す。※
・PowerPointのスライドに戻り、[編集]→[貼り付け]を押す。
これだけです。
※[PrtSc]については、パソコンの機種によって異なるのでご注意ください。 私の使用しているノートPCでは、[PrtSc]が青い文字になっているので、 [PrtSc]を使用する場合は、[Fn]+[PrtSc]で有効になります。
●2.最上位表示のウィンドウだけ取り込んで貼り付ける方法「1.」は表示されている通りの画面を取り込む方法でしたが、状況によっては最上位表示しているウィンドウ(アクティブな画面)だけ取り込みたい場合があります。私自身こちらの方をよく使います。手順は、以下の通りです。
・キーボードの[Alt]+[PrtSc]を押す。※
・PowerPointのスライドに戻り、[編集]→[貼り付け]を押す。
「1.」と異なるのは、[PrtSc]を押す時に同時に[Alt]キーを押すことです。
※こちらも私のノートPCでは、[PrtSc]を有効にするためには、[Alt]+[Fn]+ [PrtSc]と3つのキーを同時に押しています。
●以上です。とっても簡単で便利な機能です。なお、取り込む画面が少ないならそれほど気にする必要はありませんが、もし何十枚も画面を取り込むなら、ファイルサイズが大きくなってしまう可能性が高いです。そのため、事前に画面の表示色を256色
にするあるいは、貼り付けた後に、No.51 でご紹介したように画像を圧縮するなどの対応をとることをお勧めします。 |