<前回のまとめ>
「線の色を変更するのは、情報の違いを明確にするためです。また、線の太さを変更するのは、そこが強調すべきポイントかどうか判別できるようにするためです。線の種類を変えることで違いを表現するのです。」という内容でした。
注意:ここでの操作は、MS-OfficeXPを基本として記載しています。
●今回、お伝えする機能は「図形の変更」です。必要な10の機能のうちの6つ目の機能になります。
●メルマガ、No.005で、図形の基本は四角形であることをお伝えしました。四角形で作成していくことで、全体の配置を決定することができるのです。しかし、四角形だけだと、メリハリがないため、円形や三角形などに変更するのです。そんな時に使用するのが「図形の変更」です。
●図形の変更を用いるのは、これはデザインと配置を分離して考えることができるからなのです。デザインと配置を同時にやると難しくなります。
例えば、フロー図を書く時に、○、◇、□を同じ大きさで配置したいと思ったとします。
○→□→◇→□→□→□→○
↓ ↑
□→□→□
この時、わざわざ、○、◇、□を最初から作成するのではなく、最初は、すべて□で作成し、サイズや配置を統一します。その後「図形の変更」で□→○、□→◇に変更すればよいのです。その方が綺麗な図形が描けます。
■→□→■→□→□→□→■
↓ ↑
□→□→□
黒く塗りつぶしたところを『図形の変更』で「■→○、■→◇」へ変更するのです。繰り返しますが、こうすることで、デザインと配置を分離して考えるのです。
●では、「図形の変更」の具体的な設定方法をご説明します。
・図形を変更する対象のオブジェクトをクリックします。
・パワーポイントのツールバーの[図形の調整]→[オートシェイプの
変更]→
※ここからは任意の図形へを選択します。
●以上、設定も内容も含めて、特に難しいものではありません。しかし、図形の変更を用いることでデザインと配置を分離して考えることができます。
注意:ここで記載した内容は、文章だけだと分かりにくいと思います。そのため、バックナンバーでは、操作イメージの図を見れるようにしています。次回のメルマガ発行までにはUPしておきますので、機会があれば、バックナンバーを参照ください。m(_
_)m
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