<前回のまとめ>
「四角形で大まかなレイアウトと位置決めができたので、図形調整のTips(ちょっと便利な機能)をお伝えします。」
という内容でした。
注意:ここでの操作は、MS-OfficeXPを基本として記載しています。
●今回は、テキストのTips(ちょっと便利な機能)をお伝えします。四角形の中のテキスト(文字)を如何に美しく見せるか、です。
●はじめにパワーポイントで以下の準備をします。
ツールバーから[表示]→[ルーラ]をチェックします。すると、ツールバーにルーラが表示されます。
▽-------------------------------------------------------
△
□-------------------------------------------------------
●行頭揃え(1)
四角形の図形の中にテキストを入力した際、テキストを一番左端ではなく、少しだけ右にずらしたい、と思うことがあります。そんな時にはルーラを利用します。
#決して、全角スペースで埋めないでくださいね。(^^;)
[四角形を選択]→[文字の先頭位置にカーソルをセットする]
ここで、□をマウスで選択し、右に移動させれば先頭位置の調整が可能です。
-----▽--------------------------------------------------
△テキストを入力する場合、この位置からの記入になります。
-----□--------------------------------------------------
なお、上記の例では、移動間隔がルーラの指定間隔でしか調整ができません。もっと微調整する場合は、CTRLキーを押しながらマウスで選択します。
●行頭揃え(2)
四角形の図形の中に複数のテキスト(例えば、”タイトル”と”内容”など)を複数行入力した際、すべての行で”内容”の位置を揃えたい、と思うことがあります。
例えば、以下のような場合、MS Pゴシックでは○○○の位置がずれます。
タイトル 内 容
1.社会環境 ○○○○○○○○○
2.企業としての課題 ○○○○○○○○○
3.労働者しての課題 ○○○○○○○○○
そんな時にはルーラにタブをセットし、「内容」の先頭位置をタブで飛ばせばよいのです。
#決して、全角スペースで埋めないでくださいね。
[四角形を選択]→[ルーラ内に位置を揃えたい箇所をマウスでクリックする]
すると、ルーラ上に文字位置を揃えたい箇所に┗が現れます。これがタブの位置です。
▽-------------------------------------------------------
△ ┗ →これがタブの位置
□-------------------------------------------------------
次に”1.社会環境”の最後の位置にマウスを置き[タブ]ボタンを押します。すると”1.社会環境”と○○○の間が[タブ]で埋められ、○○○の位置が決定します。これを同様に全行とも繰り返します。
※タブは、複数配置することが可能です。
▽--------------------------------------------------------
△ ┗ →これがタブの位置
□-------------------------------------------------------
1.社会環境______○○○
2.企業としての課題__○○○
3.労働者しての課題__○○○
_は、タブを指します。すべての行で○○○の位置が揃います。
●画面イメージでは分かりにくいかもしれないです。文字位置を正確にするにはMS P明朝やMS Pゴシックではなく、MS明朝やMSゴシックなどの等間隔フォントにすることでずれないように調整することも可能です。
●しかし、ここはちょっとかっこよく、「ルーラ」を使用する方法をお伝えしました。
注意:ここで記載した内容は、文章だけだと分かりにくいと思います。そのため、バックナンバーでは、操作イメージの図を見れるようにしています。機会があれば、バックナンバーを参照ください。m(_
_)m
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