桜も開花して、春本番。
そろそろ新しいスーツを購入しようとお考えの方も多いのではないでしょうか?
レアリゼでも、2月・3月上旬にショッピング同行で、春物スーツを購入されたりオーダーされたお客様がいらっしゃいました。
パーソナルスタイリングで、今までの自分が選んでいたものと違うイメージにチャレンジされたのですが、自信を持って着こなせるという嬉しいご感想をたくさん頂いております。
さて、スーツを選ぶときには『価格』をどう考えるかは外せませんね。
オーダーにするかプレタポルテ(既製品)にするかでも違ってきますが、プレタの場合、最近では以下のような価格帯で分類できるかと思います。
¥29,000〜60,000ぐらい
紳士服の○○と量販店、また量販店が別ブランドで出しているショップ、ヤング向けのブランドがこの価格帯です。たまにデパートの催事などで、イージーオーダーがこの価格のこともあります。
¥70,000〜110,000ぐらい
デパートなどに入っている一般的なショップの価格帯。人気セレクトショップのオリジナルのスーツや、海外ブランドと日本のスーツメーカーがライセンス契約として出しているショップやそのパターンオーダーなどもあります。
¥120,000〜200,000ぐらい
クラシックで有名なブランドや、海外ブランドのショップがこの価格です。
このあたりになると、一見して高級感があったり、プレタであっても細かい補正に対応したり、既製品と同じ生地や形でパターンオーダーしてもらえるなど、既製品であっても行き届いたサービスで購入することができるものが多いです。
¥200,000〜
海外でコレクションを発表している有名デザイナーのスーツや、欧米の高級スーツなどがこの価格です。ブランドによっては50万円以上するものもあります。
この域になると、単にスーツを着るというより、そのブランドの思想を着るというイメージで、フルオーダー同様、着る側にもある程度の知識が必要になってきます。
価格の高いもの=良いスーツとは限りませんが、10万円を超えるぐらいから、スーツの品質や見え方・ショップの接客やサービス内容の違いが明確になってきます。
さて、本日の質問です。
『あなたは、どの価格帯が自分に適正なスーツだと思いますか?』
スーツの良さは価格だけでは測りきれず、体型やサイズに合っているかどうかもポイントになります。
そして何より、ビジネス場面であなた自身の内面にどう影響するか?が重要。
次回のコラムでは、このあたりの考え方についてお伝えしたいと思います。
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