2008年も半月が過ぎ、本格的に始動されてらっしゃるかと思います。
寒い毎日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
新年に因んで、今年は中身だけでなく見た目もランクアップされたいと思う方も少なくないようで、パーソナルスタイリングやイメージコンサルティングのお問い合わせやご依頼が増えてまいりました。
男性も外見を大切にする意識が高まってきたことがとても嬉しく思います。
さて、外見をランクアップさせるには、皆さんはどのようにすればよいと考えられますか?
一般的には、今までより高級な素材のものを選んだり、高価なブランドのスーツにしたりオーダーにしたりなどスーツ自体にお金をかけることを考えますよね。
しかしながら、スーツを変えるだけでは本当のランクアップにはつながりません。
場合によってはスーツに着られてしまい、違和感を覚えることもあります。
実は、仕立ての良い高級なスーツほど、着こなしや所作、お手入れが大切になってくるのですね。
例えば、スーツの上着の一番下のボタンは留めないのがスーツのルールです。
それを知らずに全部ボタンを留めていらっしゃる方が少なくありませんね。
また、スーツの上着のボタンは、立っているときには留めて、座っているときには外すのがルールです。
ボタンを留めたまま座っていると、背中や腰回りに余計なシワが入ったり、首周りが浮いてしまったりで、せっかくの素敵なスーツもエレガントに見えません。
この立ったり座ったりする際に、ボタンを留めたり外したりする所作をさらりと行えると、とても紳士的な男性に見えるものなのです。
自分に似合うよいスーツを着ると、気持ちが引き締まって姿勢がよくなるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それと共にスーツの知識をしり、所作も意識することでスーツの品格が生まれ、あなた自身に反映されてくるものだと思います。
さて、本日の質問です。
『あなたはスーツの着こなしルールをどのぐらいご存じですか?』
単に仕事で着るものと考えるだけでなく、スーツの知識や教養を身につけながら、ビジネススタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?
拙著「男の外見(ヴィジュアル)コーチング」にも基本のルールを記してありますので、ぜひご覧くださいませ。
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