クリスマスが過ぎ、2007年も終わろうとしていますが、いかがお過ごしですか?
クリスマスパーティは終わってしまいましたが、年が明けると新年会など春ぐらいまではイベントが多い時期。
前回に引き続き、スーツをドレスアップする小物についてご紹介いたします。
まずお薦めなのが『カフリンクス』。
袖口からのぞくカフリンクスは、思ったよりも目をひきますし、スーツスタイルでつけられる唯一のアクセサリーです。
1840年頃にカフリンクスが一般化したときには、糊付けした固いカフスをボタンで留めるのが難しいので利用されました。
今ではオシャレのためという意識がありますが、昔は標準化されたものだったということですね。
カフリンクスには、シルバーや真鍮、オニキスやダイヤなどジュエリー性の高いもの、紐や革などの素材を使ったものなど様々なバリエーションがあります。
大きすぎると場面によっては品がなくなってしまうので、初めての方は小さめなものから始めるとよいですね。
またカフリンクスを付けるにはシャツの袖口も選ぶ必要があります。
袖口が2重で折りかえしになっているダブルカフスや通常のカフスながらもボタンもホールも両方ついているコンバーチブルカフである必要があります。
パーティでグラスを持つ腕から、さりげなく見えるカフリンクスは素敵だと思いますよ。
また、すぐにできるおしゃれは『ポケットチーフ』。
クールビズの影響でかなり浸透してはいるものの、挿しているのは少数派だと感じています。
普段のビジネスシーンはともかく、アフター5はおしゃれを楽しむ場面。
これまで敬遠していた方もチャレンジする機会ですよ。
一番簡単なのは、シルク素材のタイプをふわっとさせて挿す方法。
無地や水玉、ペイズリーなどベーシックなもので、シャツやネクタイの柄の一色、スーツと同系色など、どこかの色を拾って使うとコーディネイトにまとまりがでます。
ポケットチーフのたたみ方は以下のページでご紹介しているので、ぜひご覧くださいませ。
http://realiser.air-nifty.com/stylist/2005/04/post_83d1.html
さて、本日の質問です。
『あなたは小物を使って、装いを楽しんでいますか?』
ちょっとした小物使いで、同じスーツでもイメージががらりと変わります。
また、今回はご紹介しませんでしたが、色使いを変えるだけでも普段とはイメージが違ってきますので、シャツやネクタイのコーディネイトでも雰囲気が変わってスーツが新鮮に見えるものです。
せっかくの機会ですから、装いでその場を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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