前回は眼鏡についてのお話をご紹介しました。
では、どのような眼鏡を選べばよいのか?について、それぞれのフレームが持つイメージをご紹介いたします。
まずはセルフレーム。
ここ数年、黒で存在感のあるセルフレームが注目されて来ましたが、最近は少し細めのタイプがたくさん出ています。
イメージとしてはクラシックな印象。
細めのタイプでダーク系カラーであれば、堅実で信頼感のある雰囲気に仕上がります。
今年流行のグレースーツにぴったりですね。
少し軽くしたい場合には、グレーのセルもお薦め。上のみのフレームのハーフリムもすっきりした印象になります。
メタルフレームは、やはり知的な印象。
品格のある紳士的な雰囲気に仕上げたい方にはお薦めです。
シルバーやゴールドだけでなく、つや消しのメタルやグレー、ブロンズなど微妙な色も多くでています。
ストライプ系のクラシックなダークスーツできりりと着こなして頂きたいイメージです。
同じメタルでもブルーや赤などのカラードメタルだと個性的な印象になりますね。
ソフトなイメージにしたい方にはツーポイントを。
以前はリムレスなど存在感のないものが一般的でしたが、最近ではブリッジ(レンズとレンズの間にある鼻にかける部分)や目尻部分のリムのつなぎ目にアクセントを効かせたデザインのものがお薦めです。
フレームにデザインがなくシンプルでありながら、アクセントのあるこのタイプはエレガントな雰囲気に仕上がります。
個性的なスタイルや印象の強いネクタイなどには、フォーマル感のあるツーポイントがバランスよくはまります。
全体的には、レンズの縦幅は狭く、横長の印象があるタイプが現在の主流。
縦幅が広いと場合によっては老けてみえたりもするので、そこそこにトレンドを取り入れたフレームにすることがポイントです。
さて、本日の質問です。
『あなたの眼鏡は、スーツやお顔のイメージにあっていますか?』
昔はべっ甲の眼鏡は一生ものなどと言われたこともありましたが、眼鏡にも流行がありますし、視力も年齢とともに変化していきます。
時代に合わせて、ファッションやTPOに合わせて、眼鏡を着替える楽しみをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
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