雑誌Lapita (ラピタ)9月号で面白い記事を見つけました。
中心年齢が30代の既婚・未婚女性6万人に対するアンケート結果で、素適な男性に対するさまざまな結果が特集されています。
昨年に出版した私の著書「男の外見(ヴィジュアル)コーチング」でもアンケート結果を掲載してみましたが、最近こういう女性目線の本や雑誌のアンケートが増えましたね。
それだけ、男性が周囲に対する身だしなみに気を使い始めたということなのでしょうか。
Lapita (ラピタ)のアンケート結果を見て感じた印象は、女性が素適に感じる男性は、思った以上にベーシックであるということです。
ちょいワルとかが流行っていましたが、スーツやビジネススタイルに対する好みは意外と保守的。
私がお客さまにスタイリングするのとは、意識や考えが少々違っていますが、女性の装いに対する意識の高さは参考になると思いますよ。
例えば、スーツの色はグレーと黒で65%を占めますし、シャツの色も白とブルー系で64%、スーツの価格帯でよいとされるのは、10万前後のセレクトショップやデパートの売れ筋で48%という結果です。
バッグや靴、時計に対しても、比較的にベーシックなイメージ。
頑張ってオシャレをする必要はなく、身だしなみやビジネスを考えたスタイリングを行うのに、手の届く範囲で充分に好感が持たれるということです。
また、面白いなと思った質問が、ファッションの流行に対する姿勢。
最も多い42%が「そこそこに取り入れてる」、次は意見が2つに分かれて、27%が「流行を追わず自分のスタイルにこだわっている」と、22%で「その年その年の流行はちゃんと意識している」がよいとされているということです。
適度に流行を知り、自分に合うと思えば取り入れればよいし、自分なりのスタイルを持っていて似合っていればよいということですね。
いづれにせよ、ファッションや流行に無関心ではいけませんと、世の女性は伝えているだと思います。
さて、本日の質問です。
『あなたのビジネスファッションは
女性の目線も意識して選んでいますか?』
取引先や顧客に女性が多い場合は、これは必須条件です。
でも社内や同僚、部下、業界の仲間などの周囲にいる人に好印象を与えるには、女性の目線というのはとても有効です。
たまには女性のアドバイスを受け入れてみてはいかがでしょう?
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