顧客づくりを行う際に、まず店舗の存在を“知っている客”と“知らない客”のどちらかに分けることができる。
新しくできた店舗または人目に触れない場所にある店舗などでは、特に知名度を上げるための販促策が重要となる。
顧客を作る際に次の段階に分けることができる。
1.店舗の存在を知っているお客
2.試しに買いに来たお客
3.店舗の常連客
上記の段階を元に、顧客を作っていくためには、知名度を上げ→知名客に商品を試してもらい→その客にファンになってもらう。この3段階を踏まない限り顧客の確保はできない。
顧客づくりのステップは、現在置かれている店舗の状況を分析し、今後を左右しかねない大切な指標となる。
すなわち、商業圏内での知名度が低いと、新たな試し買い客を上手に確保することができない。なので、まず知名度を上げるべく販促活動を行う必要がある。
知名度が高いだけでは、売上は上がらない。知名度と売上をうまく連動させるには、新規に試し買い客を集めるためのイベントの打ち出しや広告宣伝他店との差別化などを行わなければならない。
この活動を行った結果として、固定客の確保に繋がる。その固定客に支持される店作り、品揃え、サービスを提供しなければならない。
しかし、この固定客だけでは、いつか限界が来るので、新規のトライヤーやリピーターとのバランスが良くなければならない。 |