生産者が、その生産した製品の製造や流通の時だけでなく、廃棄された後においても、一定の責任を負うという考え方。ERPというもいう。(Extended Producer Responsibility)
廃棄物の減量化と資源の有効利用という観点から、従来は消費者や自治体の責任によって処理されてきた廃棄物の処理について、メーカーにも一定の責任を負わせることで、環境に配慮し、リサイクルの推進に役立てようというもの。
1994年にOECD(経済協力開発機構)の環境対策の政策ツールの1つとして検討され始め、日本では、2000年に施行された循環型社会形成推進基本法で、事業者の責務として明記された。また容器リサイクル法によって、メーカーがリサイクル義務を負っている。
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