それぞれの人間が「誠実だ」とか「活発だ」などといったパーソナリティを持っているのと同様に、特定のブランドが消費者に与えるパーソナリティ特性のこと。例えば、あるブランドを人間に対するのと同様に「現代的だ」とか「先進的だ」とか「安心できる」などと評価することができる。
この時、ブランド・パーソナリティは、ブランド属性と大きな関係を持っていると言われている。例えば、金融系の製品やサービスのブランドのブランド・パーソナリティが「活発な」というものであった場合、顧客が求める信頼感や安心感などは与えにくい可能性が高くなる。
したがってこの場合、「活発な」というパーソナリティと同時に、「誠実な」だとか「信頼できる」といった別のパーソナリティを同時に与えるように様々なマーケティング活動を行うことによって、顧客へと信頼感や安心感を与えられるようにフォローする必要がある。 |