一級建築士試験に合格し、国土交通大臣の免許を受けて、一級建築士の名称を用いて設計工事監理等の業務を行うものである。国家資格の一つ。
専門教育を受け、その後一定期間の実務経験の後に、受験資格が得られる。試験は年一回学科試験が夏にあり、学科試験に合格した者が秋に設計製図試験を受ける。
一級建築士は、500uを超える学校・病院・百貨店等の建築物や、木造建築物または建築の部分の高さが13mまたは軒の高さが9mを超えるものなど、複雑で高度な技術を要する建築物を含むすべての施設の設計・工事監理を行うことができる。
建築士には他に、二級建築士・木造建築士があり、各々資格により建物の構造規模が定められている。 |