リスク

2016年04月08日

ビジネスをやっていると、常にリスクと向かい合うことになります。
自分が受け止めることができるリスクとは何かを常に考えています。

リスクの大きさを考えることも大切ですが、そのリスクを何の位の期間、抱え込むことができるかも考えなければなりません。

時間が長ければ長いほど失敗した時の損金を分散させることができます。
300万円の損金が出ても、1年で考えるのと、10年で考えるのと、30年で考えるのであれば、年換算で違った負担になります。

また株式売買など短期、中期、長期で考えると、損する確率は格段に下がってきます。
1989年末の史上最高値で買った人でも、その後の株式分割、配当などを含めると、多くの銘柄で利益が出ているはずです。

となると、若い人が株式投資をするのは非常に良いことであり、高齢者が株式投資をすることはあまりよくないということでもあります。

独立する時のリスクを考える時には、若ければ若いほど、時間軸が長くなり、リスクを軽減できるということです。

リスクは大きさだけでなく、時間軸を入れることで、意思決定が楽になります。

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