言うべきか、言わざるべきか

2016年04月01日

ここのところ、独立の相談を何回か続けて受けました。

一昔前は、みんな言葉とペンの説明だったのですが、最近は、みんなプレゼンテーション形式なのが面白いなぁと思いました。
またWindowsのPowerPointでなく、MacのKeynoteを使っているのが時代の違いを感じさせてくれました。

でも、どっちにしても、はじめての独立のアイデアは突っ込みどころ満載です。
特に最近のリーンスタートアップとかの手法でなく、昔ながらのたった一つだけの自分のアイデアに心酔している人は、説明方法、表現方法が違っても、中身の薄さなんて全く同じなんです。

だから、言いたいことが山のようにあります。
それを何処まで言うのか、何処までで抑えるのか、辛い時間を過ごします。

突っ込みどころがないぐらいまで考えていても、突っ込みどころ満載の状態でも、成功確率なんてどうせ2割程度だと思います。

その2割に入るのに一番大事なのは、独立してからです。
独立前のビジネスモデルから、どのように展開していくのかが大切だと思います。

そこには『考える』ことが大切で、独立前から『考える』癖が付いている人の方が有利だとも言えますが、『考える』ことが自分の中で終わっている場合、頑固に自分のアイデアに固執してしまうこともあります。

結局は、やってみないと『わからない』ってことでもあります。

そういった点で言えば、突っ込みどころを偉そうに突っ込むよりも、勇気と力を与えるような発言の方が良いのかなぁと思ったりもしています。

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