就職先は、日興證券株式会社(現、日興コーディアル証券株式会社)でした。当時は、四大証券といわれており、その一角を占めておりました。何となく世間では、エリートだと言われていましたね。実態は、下僕のような扱いでしたけど。 初めの配属は、岡山支店に4年弱いました。そして、大阪支店営業部に1年強いたした。毎日、毎日、数字に追われ、ノイローゼのような生活をしておりました。本当に毎日です。 そして、不思議なもので何時しか、起業独立という夢も薄まってきました。一つには、忙しすぎて考えられない。もう一つは、仕事内容は兎も角、会社のステータスと給与に満足していたことです。更に結婚したからには、生活力を維持しなければなりません。そう考えると、やっぱり、日興證券での終身雇用を目標になってしまうのでした。 しかし、何時しか、「これでは駄目だ」と考えるに至り、辞表を出すことにしました。4年目の夏のことです。しかし、辞表を受け取ってもらえません。辞表提出から、受理まで約半年掛かりました。 日興コーディアル証券株式会社
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