テレビ
'10.08.01
本は10冊同時に読め!(成毛眞著 三笠書房刊)
(ここから)
1974年、フランスのブルターニュ半島のテレビ塔が過激派によって爆破され、その後1年間、この地方にあった130万台のテレビが見られなくなってしまったという事件があった。その1年間、この地方ではどんな変化が起きたのか。
みんなが本を読むようになったので本屋の収入が増え、子どもは外で遊ぶようになったので健康になったそうである。村の人々のコミュニケーションも増え、つながりが親密になったらしい。今の日本で起きている現象と全く逆のことが起きたのである。
(ここまで)
テレビの為に、多くの人材が育たなくなったのかもしれません。
それほどテレビを見るのは、自分の為になりません。
私も起業して後、2年ほどはテレビのチャンネルを触らなかった時期があります。
その時期に多く仕事をし、多くの勉強をし、多くの経験を積みました。
そして今に至っているのです。
私の周りにいる起業家の中にもテレビを見なかったり、捨ててしまった人という人が沢山います。
そういった人が生き残っているような気もします。
テレビにも素晴らしい情報は沢山流れています。
しかし、コンパクトにまとめられていないので、同じだけの情報を得るのに余分に時間が掛かってしまうのです。
そして、弱い人間はダラダラと不必要なテレビまで見てしまいます。
だから「ここまで」って決めるのでなく、「やめる」というシンプルな決断が必要になってくるのです。
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