某証券会社の新人営業マンから、「会いたい」とメールがありました。
元証券マンの岡村としては、会わねばなりません。
まだ営業に出て3週間程度だそうで、これから「どうしたら良いのか」を悩んでいるようです。
でも、私としては、全くゼロの立場の人とお話ししても、何もアドバイスできないのですね。
これは、起業家の方もそうですが、たった1人の顧客が出来る前と後とは雲泥の差があるのです。
でも、若さ溢れる姿を見ていると、応援したくなります。
相談の内容は、変化球的な営業手法を考えているようです。
・M&Aをネタに経営者に近づく
・技術力のある企業を、更に大きな会社に紹介する(マッチング)
確かに良い方法かもしれません。
2年目以降の方のなら、これらの方法は良いかもしれません。
しかし、新人は、新人らしく、直球勝負をしなければ。これからの営業マン人生に大切な基礎体力をつける為に。
私は、変化球勝負の営業手法・起業手法ですが、それは直球勝負で頑張って、直球の力が衰えてホームランを打たれるようになったからです。
年を取ると、直球の力が衰えますので・・・。
では、直球って何?
・ビジネスマナーを身につける
・目標を立てて、計画的に行動する
・時間管理
・兎に角まじめに営業活動をする
つまり、「当たり前の事を当たり前にする」ことです。
これは、全世代に対して必要なことですが、特に新人営業マンにとっては、これ以外の方法はないのです。
老かいなピッチングは、歳を取ってからにしましょうね。
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