2008年5月20日号、日経Associe
(ここから)
中瀬ゆかり氏「新潮45」編集長
名編集者とうたわれた齋藤十一さん(故人。「週刊新潮」などを創刊した)がこう言っていたそうです。
「人の興味を追いかけても仕方がない。自分という読者が面白いと思うことならば、何万人かは関心がある人がいるだろう。自分の物差しを大事にせよ」
(中略)
自分というレーダーを信じなければ、この世で見るすべてが信じられなくなるでしょう。そう思えるようになるためには人に会い、本を読み、常に好奇心を絶やさないことが大切だと思います。
(ここまで)
この新規開拓.comのコンテンツを考えるのは、非常に困難なのです。
自己満足ではダメだし、予算が合わないとダメだし、何より読者の支持を得なければなりません。
つい、どういったコンテンツが、「世間受けするか」となります。
でも、それではダメなのですね。
自分という読者が面白くないと、でも、言い換えれば、自分という読者が面白ければ、役に立てば、それで良いのかもしれません。
もちろん、自己満足との兼ね合いも必要ですが・・・。
私は、この「今日の気づき」を書いているのは、他のコンテンツと違い、自分の為なのですね。
アウトプットするという仕事があることにより、常に新規開拓に関する気づきを得ようとしています。
この気づきが結果として、私自身の力になっているのです。
つまり、自分という読者が面白いという内容なのですね。
でも、他のコンテンツはどうか?
一度、ゆっくりと考えてみなければいけませんね。
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