「地価『最終』暴落」(立木信著 光文社刊)
まさかの逆説的真実「土地は輸入できる!」
(ここから)
「狭い日本は土地が足らない」というかもしれません。しかし、それは「固定観念」という古いボケた考えに、アタマが冒されて・・・(中略)。
中国進出。ここには安値の工業用地が豊富にあります。つまり、中国の土地を輸入したとの同じなのです。
なぜなら、その土地の上でやっていることは、日本と同じ事なのですから。現に、今、日本中で工業団地が姿をさらしているではありませんか。
(ここまで)
地価が暴落するかどうかは、この新規開拓には関係有りませんが、この発想は必要ですよね。
新規開拓にも、ビジネスにも。
他にもこの考えの延長線上には、人も在地のまま輸入しているし、他にも仕入や販売にも発想が広がるかもしれません。
従来の輸出入の観念ではない形のものです。
固定観念を捨てる努力は必要です。
成功するには、非凡でなければならない理由ですから、その非凡になる最も簡単な方法は、平凡でなくなるだけのことです。
では、「当たり前のことを当たり前にする」と言うことと矛盾すると言う方もいるでしょうけど、この「当たり前のことを当たり前にする」ことは、常識では出来ないことなのです。
心にあるネガティブな思い、発想、或いは周りにあるネガティブな言葉、人間関係にさらされている日常こそが、平凡な日常なのですから。
その平凡から脱出して、「当たり前のことを当たり前にする」ことは、ある意味、非凡なのですね。
非凡こそが、成功の近道なのです。
|