起業家-失敗する人2

’08.04.02

起業家の方にお会いすると、技術の高さを誇示する人が多くいます。
前職では、かなりの能力を認められたのでしょうね。

そして、そういった方の特徴は、自らの技術力があれば「技術力を知って貰えさえすれば、仕事なんて幾らでもくる」と思うのです。

でも、実際は、Webサイトなどで知って貰っても仕事なんて来ません。
そんな簡単なことすら、素人にはわからないのです。

どれほど、その仕事に対する技術が高くても、起業家としては素人であることに
気づかないのです。
だからいつまで経っても、貧乏するのです。

もちろん、技術力は大切です。
起業家が成長するために我慢できる期間はせいぜい2年間です。
その間は、技術力より大切なモノの方が重要度が高いのですね。

技術力を考えるのであれば、最低限の技術力だけ十分です。

起業して成長する人が必ずしも技術力が高いわけではありません。
もっと言えば、お金さえあれば、技術力の高い人を雇えるし、その雇った方の技術力でより大きな仕事が出来るのです。

もちろん、最低限の技術力がなければダメですけどね。

では、どんなモノが必要なのでしょうか。
ここまで読んだ方は、きっと私が営業力とか新規開拓力とか言うと思っているでしょうけど、実際はこれらも必要だけど重要度はさほど高くありません。

営業力、新規開拓力はあるにこしたことはありません。
しかし、これらも技術力と同じで、最低限あれば良いのです。

もっと、大切なモノを見つけた人だけが生き残る世界なのですね。

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