起業家-失敗する人

’08.03.22

最近何となく減ってきていますが、私の周りには起業家が沢山います。
そういった人を数多く見ていると、生き残れそうな人と生き残れなさそうな人との区別が何となくつくのですね。

といっても、どうやったら成功するかは、私も未だにわかりません。
でも、失敗する人には共通点があるので、その共通点を逃れられた人が、結果として生き残るのでしょう。

ここで言う「生き残れる」と「成功」とは、意味が違いますので、お間違いのないように
お願いします。

生き残れるとは、起業家本人が十分生活が出来る程度のことです。
成功とは、企業として成長していく人のことですね。

では、今日は一つだけ失敗のポイントをお教えしましょう。

・IT関連でもないのに、サイトを自分で作ってしまう人
例外として、起業準備の時に何となく、最初のサイトを作って限界を感じた人は除きますけどね。

「こんなWIKIなんて、2分あれば設定できますよ」
なんて言っている人は、まず、1年後には私の前にはいません。

何故なら、2分で設定出来るとしても、素人がそこまで勉強するのにどれだけの時間が掛かるかを考えるべきです。

その時間を本業に集中すれば「どれだけの成果が得られるか」といった観点でものを考えず、業者に依頼すれば「○○円かかるからもったいない」と考えるのです。

つまり、時間とお金に対するバランスが、起業家向けではないのです。

更に素人が頑張って作っても、素人仕事ではお客様に見透かされてしまいます。

そんな会社に誰も仕事をお願いしたくないですものね。
これは、サイトだけの問題でなく、すべての行程について言えます。

時間を無為に使えば、それだけ生活費として自己資金がなくなるのですから、結果として支出額は同じなのです。

その上で素人仕事で満足するようでは、生き残る事なんて不可能です。

新規開拓ドットコム! 今日の気づき ’08.03 記事一覧