藤田田の頭の中(ジーン・中園著 日本実業出版刊)からの記事です。
商売には”殺し文句”がある (ここから)
店舗巡回で、売りたい商品を売る「殺し文句」があることを最終的に藤田田は発見するのです。この言葉をひとこと付け加えることで、九割がたその売りたい商品を販売してしまうことができたのです。その殺し文句とは、次の言葉です。 「お客様、これが一番上品です!」 購買者心理をうまく利用した台詞です。「上品です」といわれると、それ以外のものは、なにか品のないものに思えて、選びにくくなります。結局、店として売りたい商品をお客様は買ってくれたということです。
(ここまで) 藤田田氏が、まだ、マクドナルドを始める前に行っていた商売の中に、ネクタイの輸入販売がありました。
最初はさっぱり売れなかったのですね。 困った藤田田氏は、ネクタイ売り場を回ったのです。
当時から、現場主義を徹底していたのですね。
そして、発見したのが「上品です」の一言です。 このように商売には、「殺し文句」というものが存在します。
この「殺し文句」を発見できたら、商売は一気に成長するのですね。 あなたの商材・サービスの「殺し文句」は何ですか? |