2006年8月5日の日経新聞の記事からです。
消費をつかむ ライバルは異業種 (ここから)
1997年度下期に住宅金融公庫融資を利用した四世帯に一世帯が翌秋までに車を買ったデータがある。今はマンション着工戸数二ケタ増(2005年度)と好調だ。 なのに勢いづかないのは、ワケを探ると家電とのトレードオフ(二律背反)が浮かぶ。機能や値ごろ感で魅力が増した家電製品の買い替えを優先し、車を後回しにする構図だ。 「トヨタ」の敵は気がつけば「松下」
二十代女性の海外旅行離れが加速している。05年の旅行者は190万人で、00年より74万人も少ない。他の年代に大きな変化はなく特異な現象だ。 「リアルな思い出より、友人同士のバーチャルな連帯感を思考する傾向が強まった」(JTBのツーリズム・マーケティング研究所)この層は携帯電話や携帯音楽プレーヤーなど新・必需品への出費もかさむ。 海外旅行の変わりに癒しを求めて出掛ける先はマッサージや岩盤浴施設。矢野経済研究所が調べたエステティックサロン市場は05年度に4005億円と、前年度比3.6%拡大した。
(ここまで) 業種の垣根を越えた競争は、論点が掴みにくくなります。
その為に、対策が益々難しくなりますね。
そもそも、ライバルだと気がつかない場合も多いでしょう。
そこに落とし穴があるかもしれません。 あなたのライバルは誰ですか? |