世の中多くの場合が、同じものが他でも買えますよね。
しかし、お客様は、あえてどこか一箇所で買うのです。
それは、お客さま個人個人の判断基準を基に選別されていくのです。 本屋さんで娘が「ピーターラビットの3冊セットの2巻」を買おうとしました。
「ピーターラビットの本ありますか?」と娘。
店員さんは、わからなかったみたいで、他の店員さんに聞きました。
すると、即答で「ありません」 しかし、娘と絵本のコーナーに行くと、あるのですね。
ピーターラビットの1巻目が。
ですから、もう一度、他の店員さんに聞きました。 「この絵本の2巻目が欲しいのですが」
すると、巻末を見て、存在するかどうかを確認して、言いました。
「2巻は、ありますね。取り寄せになります」 ここで思いました。
ここの店員は、探す意思がないのだろうか。
ここの店員は、絵本の知識がないのだろうか。 実は、私の書店のレベルを決めるのは、絵本のコーナーです。
絵本は、比較的、普遍のものがあります。
だから、教育されているかどうかが、わかるのですね。 もっと言えば、どういった絵本を置いているかで、その書店のレベルがわかります。
書店のレベルがわかれば、陳腐化しやすい新刊のレベルもわかりますよね。
結果、大同小異です。 たまたま、私の書店のレベルの計り方ですが、皆さんも少なからずあると思います。
それが、会社概要かもしれません。
質問の受け答えの仕方かもしれません。
置いている商品の配置かもしれません。 他でも購入出来るものを、そのお店或いは会社で買う理由があるはずなのです。
人それぞれかも知れません、しかし、一つずつ消し込む努力が必要ですよね。
すると、選ばれる会社になるのです。 |