お客様が「イエス」と言うべき質問を、次々と発します。
すると、お客様は、何度も「イエス」と言っていれば、気持ちも「イエス」となってくるのですね。 すると、契約の話の時も、つい「イエス」と言ってしまうのです。
心理学的にも立証されているし、私もよく使う手です。
これって、本当に役立ちますよ。 まずは、世間話から入って、簡単な「イエス」を言って貰う。
ビジネスの話も出来るだけ常識的な質問で「イエス」と言って貰う。
「イエス」の質問を出来るだけ繰り返すのです。 そして、本論も出来るだけ軽く「イエス」を言って貰うのです。
返事を迫る最後の場面では、長い説明は駄目です。
最後は、説明でなく、質問で締め括るのです。 最後に長い説明をしてしまうと、それまでの「イエス」が頭と気持ちの中からどこかに飛んで行ってしまいます。
それでは、今までの意味がなくなります。 詳しい説明も大切ですが、説明の後には「イエス」を何度か言って貰う質問をして下さい。
後に、決断を迫るように心がけて下さい。 意外に簡単に「イエス」と言って貰えます。 |