商売の根本は、「顧客の問題を解決をすること」です。
つまり、ヒアリングとは、「顧客の問題」を聞き出すことなのです。 しかし、顧客自身が、問題に気づいていない場合も多いのです。
或いは、他社のサービスにて、満足している場合もあるのです。
その場合、あなたがそれ以上の満足を与えることが出来るかどうかです。 では、問題とは何でしょうか。 問題 = 目標 − 現状 現状:顧客の現在の状況
目標:顧客の願っている状況
常に頭に入れて質問・情報収集をしていってもらいたいと思います。 では、情報収集のための「質問」とは、どういったものでしょうか。 ・質問の種類 現状質問
目標質問
・質問の方法 クローズド・クエスチョン(Yes No で答える)
オープン・クエスチョン(上記以外のもの)
・質問の順番 現状 → 目標
クローズド → オープン
・質問の項目 提案に必要な情報 現状質問とは、その会社の現状を聞き出すのです。
5W1Hの基本的な質問を行うのです。 それに対して、目標質問とは相手に考えて頂いた答えを聞き出すのです。 そこに大きな違いが存在するのです。
・どうしたいのか?
・どう考えているのか?
・例えば〜ですが、御社では?
・気になる点は?
などの質問を行います。 そして、質問したからには、「聴く」(あえて、この漢字を使います)という態度を忘れないで下さい。 ここで重要な要素は、以下になります。
・共感 理解を示す
・促進 気持ちよく、話して頂く
・確認 まとめる
・忍耐 聴き通す 忍耐強く、相手の問題を聞き出す努力を惜しまないで下さい。 |