今までご紹介した方法で、取り敢えず、ざっくりとわかりましたか。
更に引かなければならないものがありますが、それは、また、今度。
でも、それでも駄目だという方がいるみたいですね。
そこで更に文系用にざっくりと。
ここ5年間(長からず短からず)の売上を全部足して、5年間で一度でも
取引した顧客の合計数で割ればいいのです。
利益を出すのも同じ方法ですね。
すると、大体の数字が出てきます。
気をつけることは、様々な商品・サービスで粗利が極端に違う場合です。
私の場合は、faxdm,ポスティングは同じようなものです。
しかし、埋蔵文化財発掘事業は、結構、違ってきます。
その場合は、調整しないといけません。
それぞれで、計算して予算だてをしないと。
「上位のお客様が、売上のほとんどなので」と言う方がいます。
しかし、パレードの法則が存在する限り、その調整は必要ありません。
更に、新規開拓の段階で、どのお客様が上位客になるか不明です。
ですから、新規開拓の予算割の計算には、頭に入れる必要はありません。
ここで大事なのは、お客様の絶対数を増やせば、パレードの法則が働き、
上位客が自然と増えるということです。
或いは、増える可能性が高いということです。
とっても有り難い自社の上位客を増やす早道は、一つです。
地道にお客様の絶対数を増やすこと、これだけです。
一本釣りをするより、網で底をさらえましょう。
きっと、一匹(失礼)ぐらいは、大魚(失礼)が入っているはずです。
繰り返します。
大手顧客が欲しければ、お客様の絶対総数を増やす方が近道です。 |