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今回は、考え方をひとつだけ掲載します。
いきなり方程式を書いて、拒否反応を起こされても困りますので。
あなたが、浄水器の販売会社の人間だと仮定します。
ここでは、浄水器の販売料金は、とりあえず無視します。
カートリッジの取替えによる売上及び利益にのみ着目します。
今回の新規開拓の行動により、1,000人の顧客が出来たとします。
継続率を一律90%と仮定します。
初回は、多くの解約者が出る可能性が多いとかは、この際、無視します。 また、金額を500円、粗利を250円とします。 (この辺の数字は適当にしています。考え方だけが大事なので) 人数 売上 粗利 1回目 1,000人 500,000円 250,000円
2回目 900人 450,000円 225,000円
3回目 810人 405,000円 202,500円
4回目 729人 364,500円 182,250円
5回目 656人 328,000円 164,000円
6回目 590人 295,000円 147,500円
7回目 531人 265,500円 132,750円
8回目 477人 238,500円 119,250円
9回目 429人 214,500円 107,250円
10回目 386人 193,000円 96,500円 計 3,254,000円 1,627,000円
「何故、10回目で計算を止めるのか」、あまり厳密に考えません。
所詮、厳密には計算出来ないものなので、すべて大雑把に考えます。 すると、3,254,000円の売り上げで、1,627,000円の利益なのです。
最初の1,000人で割ると、一人当たりの売り上げは、3,254円ですね。
利益は1,627円となります。 すると、1人から頂けるお金は、1,627円になります。
なら、その1人を探すのに幾ら使えますか。 特別な思考回路を持っていなければ、1,627円以下になりますよね。 人によっては、100円までと考える人もいるでしょう。
或いは、1,500円までと考える人もいるでしょう。
それに根拠はないですし、ある意味、あなたが決めなければなりません。 あなたは1,627円と幾らとなら交換しますか。 |