代理店制度やFC制度を確立するのは、難しいかもしれません。
しかし、ここを乗り越えることが出来れば、その向こうに多くの顧客がついて来るのですね。
代理店、FC店が、顧客を取って来て下さいます。
つまり、汗をかく場所を変えるのです。
自分で汗をかいて、新規顧客を作るのか。
代理店制度、FC制度を確立することに汗をかいて、新規顧客を作るのか。
汗のかく場所、考える視点を変えるのですね。
代理店制度を考える場合、大切な要点があります。
代理店と自社の商材が被らず且つターゲットが同じである場合です。
先ほどのアライアンスと似ていますが、お互いが商材を売るのでなく、相手だけに自社の商材を売ってもらうのですね。
もちろん、全く関係のない企業を代理店にすることも、可能です。
しかし、よほどの商品力がないと、期待出来ません。
簡単に素人で売れるぐらいなら、そんな事を考える必要はありません。
よほどの商品力というのは、自画自賛では駄目です。
技術者系は、ほとんど自分の開発したものは、「画期的だ」といいますが、画期的でも売れませんからね。
そういうものです。
代理店制度で成功するには、ターゲットが同じ企業を探すことです。
次にFC店ですが、こちらは、むしろ素人ですね。
歩合制セールスのような意味合いです。
それは、飲食店でも、サービス業でも同じです。
あなたの看板を背負ってもらって、営業をして頂くのですね。
代理店の場合は、どちらの看板を背負ってもらっても良いのですが、FC店の場合はあなたの看板を背負ってもらいます。
ここでは、多くの場合、素人に仕事をしてもらうことになります。
その為には、「誰にでも売れる仕組み」「誰にでも売れるシステム」を構築出来るかどうかがポイントになります。
前提は、優秀な人材でなく、普通の方が出来なければなりません。
出店リスクを、他人に背負ってもらうというFC独特な考え方もあります。
加盟金及びその他周辺の利益だけを狙って、FC店が儲かろうが儲からまいがお構いなしとの考え方もあります。
しかし、今は新規開拓を行う為のお話ですから、考え方として駄目です。
素人でも出来るシステムの構築が可能ですか。
可能なら、ぜひ、チャレンジでして下さい。
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