見込み客といっても、単なるパーミッションを取った程度の状態です。
パーミッションを取るとは、以下のことを指します。
1、名刺交換を行う
2、お問い合わせを頂く
3、電話などで、資料の送付の許可を頂く
4、HPなどから、定期的な情報提供の申し込みを受ける(メルマガ等)
ということです。
非常に初期の見込み客の段階です。
言い換えれば、非常に簡単に集める事が出来る程度の見込み客なのです。
では、一体、何件集めれば良いのでしょうか。
法人の場合は1,000件以上、個人の場合は3,000件以上です。
膨大な量のようですが、パーミッションの段階ですので、非常に敷居が低い数字だと思ってください。
この数字は、通常の業務をするだけで、覚醒する可能性の高い数字です。
覚醒とは、同じような行動で、同じように顧客化が出来ているのに、何故か大手顧客が知らない間に出来て、大きく飛躍するということです。
法人で1,000件の見込み客から、「将来行くべき所を育てる仕組み」を使って、毎月10件の新規顧客が出来たとします。
毎月、同じ労力を使ってです。
すると、何ヶ月かに1回、大手顧客が出来てしまうのです。
通常、大手顧客を作るには、非常に多くの時間を掛けて、多くの段階を経て、顧客化していきます。
とっても、手間が掛かるのですね。
でも、同じ労力なのです。
これは、「将来行くべき所を育てる仕組み」というのは、売り込みをあまりしない方法なのです。
見込み客の段階をじっくりと上げて行き、見込み客が必要とする時にクロージングする方法です。
ですから、売込みを嫌う相手には、非常に優れた方法なのです。
他社大手であっても、何かのトラブルや担当者の変更、取引先の見直しなど、何がしらのチャンスの時期はあるのです。
ただ、何時、その時期なのかは難しいのです。
その時に、候補として上がってくるのですね。
「将来行くべき所を育てる仕組み」を使って、見込み客を育てていけば。
だから、労力が特に掛からないのです。
|