あなたも需要・供給曲線という言葉を聞いたことがあると思います。
そうです、曲線が交差している図です。
中学生ぐらいで習うと思います。
私は、これを個人営業マン、そして新規開拓に当てはめて考えております。
供給と言うのは、サービスの提供です。
あなたがお客様から注文を取ってきたものを、さばく能力です。
恐らく、普通の企業において、営業マン1人がどれほど頑張っても、注文を取ってきて、それをさばききれないということはないでしょう。
つまり、供給は無限にあると考えてください。
中小企業の社長なら、供給も考えないと駄目な場面もありますが、あなた方には考える必要が無いです。
と言うか、考えないで下さい。
需要とは新規開拓に当てはめると、新規顧客との契約のことです。
新規開拓件数ですね。
新規開拓件数を増やすためにどうするのか。
つまり、需要圧力を高めるのです。
新規顧客になる可能性のある見込み客を増やしていくのですね。
新規開拓を10件しようとしても、可能性のある見込み客が10件しかなかったら、苦しいですよね。
でも、30件あれば、少しは楽になります。
50件あれば、何とかクリアできるでしょう。
100件あれば、問題なく余裕で大丈夫です。
可能性のある見込み客を、どんどん増やしていく、これが新規開拓における需要圧力を高める方法です。
可能性のある見込み客を増やすということは、つまり、
見込み客を作る → 育てる → クロージング
のうち、見込み客を作った後、「育てる」ことです。
そして、「将来行くべき所を育てる仕組み」においては、「育てる」部分をシステム化することなのです。
その為に必要なステップとは、下記のようになります。
1、見込み客を際限なく集める
2、あなたを認知させる
3、あなたの顧客になっても良い、或いはなりたいと思わせる。
3番目が可能性のある見込み客であり、「将来行くべきところ」なのです。 |