営業手法には、大きく2つ、BtoBとBtoCに分類できます。
つまりは、法人に対して新規開拓を行うのか。
個人に対して、新規開拓を行うのか。
何となく、先ほどの法人と個人に似ております。
しかし、先ほどは見込み客の属性であり、今回は営業手法です。
例えば、飛び込み営業をイメージしてみましょう。
あなたは、今、ビルの上から下まで、順番に飛び込み営業をしています。
すべて、法人の事務所です。
ということは、間違いなく営業手法は、BtoBです。
しかし、実際にあなたが顧客にしたい相手は、社長個人かもしれません。
或いは、法人自体かもしれません。
もっと、言い換えれば、大企業の場合は法人で、中小企業の場合は社長個人かも知れません。
これは、商材によって、異なるのですね。
BtoBの手法を使って、個人に対してアプローチする例は多くあるのです。
例を挙げてみましょう。
証券マンは、中小企業に飛び込みをして社長個人を顧客化していきます。
ギフト店は、中元、歳暮時期に法人に対してパンフレットを送ります。
しかし、顧客化した相手を見ると、法人ではなく、従業員が上司にお歳暮するために購入する場合がほとんどです。
昨今の個人情報保護法を受けて、BtoBの手法を持って個人に対してアプローチする例が増えております。
今まで、法人に対してBtoBを、個人に対してBtoCしか行っていないのであるのなら、この機会に1度、法人に対してBtoCを、個人に対してBtoBを行ってみて下さい。
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