以前、私が実際に電話営業で新規開拓された時のお話です。
あなたの所にも、以前、よくかかってきたと思いますが、マイラインの勧誘です。
各社から、よく電話が入りました。
どこも「他社よりの有利性」を説明します。
でも、結論からいえば、「たいして変わらないだろう」と思っています。
だから、毎回、断ります。
大きな理由は、「面倒臭い」からです。
でも、今回は契約しました。
ことの始まりは、木曜日に電話が掛かってきました。
一応、勉強のために暇だったら、すべての営業電話は聞きます。
だから、今回も話を聞きました。
そして、説明が終わり、アポ取りをされました。
今週は時間がないし、いずれにしても訪問のアポは、お断りしています。
あまり事務所にいないというのも、その理由の一つです。
そして、資料を郵送することで決着しました。
そして、翌日の金曜日のお昼すぎに、ひょっこり、現れました。
「事務所にいらっしゃらないと思ったので、資料だけ置きにきました」
資料を見ると、中に3枚の便箋にマジックで、1行おきに手書きで手紙が書いていました。
パンフレットは、電話会社のありふれた無機質なものでした。
そのパンフレットを見ると、他社との比較があり、一番安いように書かれていました。
でも、今までの他社の説明もすべて自社が安いと言ってたように思えます。
そんな疑問があります。
そのセールスは、「これを見れば一目瞭然」という顔をしていました。
でも、考えてみて下さい。
そのセールスにとっては、専門分野ですから、見れば簡単にわかることでも、素人には、よく読まないとわからないことが多いですよね。
私が証券マンの頃、株や投資信託の説明の時は、まさにこの状態でした。
相手は、パンフレットなど見ても「わからない」のです。
でも、当時はその方が都合が良かったのですけど。
今時の商売では、やっぱり理解して貰わなければなりません。
その為には、「相手のレベル」に落として説明する必要があります。
よく忘れる人が多いですよね。
反省しましょう。
そして、結果的には契約しました。
理由は、単純です。
・マイラインなら、メリットもないであろう代わり、リスクもないから。
・わざわざ来てくれたから。
・手書きのお手紙が3枚も入っていたから。
手書きを推奨している私としては、それを実践している方を応援したい。
本当は、それだけです。
でも、やっぱり、知らない商品や会社、また、費用が多くかかるのなら、その程度の理由で、契約することはないでしょう。
しかし、たまたま、条件が揃っていたから契約しました。
マイライン関係の電話は、今まですべて断っていましたが。
最後に「相手のレベル」で説明する大切さを覚えましょう。
そして、実践しましょう。
そして、電話で話が出来たら、すぐに行動しましょう。
折角の電話営業を台無しにしないために。 |