「決定力の鍛え方」(落合信彦著 青春文庫刊)からです。
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人間はえこひいきの動物だから、こんな男がいたら商品が同じ性能ならば、彼から買うだろう。彼なら、保険、証券、住宅など何を売っても成功したはずだ。なぜなら彼自身が類まれな付加価値のある商品だったから。
読者にいいたい。キミは自分のことが好きか?そんな自信はなければ、まず、自分を好きになるような商品にし、人から会いたがられる人間になることだ。「あいつと話していると面白いし、ためになる」といわれるまでに。
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営業の基本は、「えこひいき」して貰えるかどうかです。
特に中小企業或いは、零細企業においては、非常に大きなウエイトを占めます。
大企業相手の場合は、見えない関係担当者も多く、価格・質などの決定要因が多いので、一概には言えません。
しかし、新規に競争の土俵に上げて貰うには、最初の窓口の気持ちが大きく影響します。
つまり、「えこひいき」して貰わないといけないのですね。
そして、その為には、あなたは「えこひいき」して貰える人間にならなければなりません。
人間力に磨きを掛けるのですね、商品として。
その第一歩は、あなたが自分の事が好きにならねばなりません。
そして、自分に対する自信を深めなければなりません。
もちろん、独善的で独りよがりでは駄目なのですけど。
みんなに愛される人間になるのですね。
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