段ボールハウスで見る夢(中村智志著 草思社刊)からの記事です。 (ここから)
ジローさんはさらに、新宿区内の総合病院の神経内科に通い始めた。そこでの医師の指示は、簡潔だが、ホームレスへの助言としては常識的には理解しづらいものであった。 「フルーツや生野菜を食べ、鉄分が不足しているのでレバーなどをよく摂取し規則正しい食生活をするように」 秋になると、ジローさんは、通院も、薬を飲むのもやめてしまった。
(ここまで) 何か漫才みたいですね。
ホームレスに対して、フルーツや野菜、レバーなど規則正しい食生活が出来るわけないですよね。
現実に、医師はそういった指示を出しているのです。 しかし、笑ってはいられません。
あなたも犯している行動なのです。 例えば、資金を用意できない見込み客に高額な商材を売ってみたりね。
お年寄りに若者向けの商材を売ってみたりね。
或いは、エスキモーに冷蔵庫を売ってみたりね。(通常は売れません) 以上は、極端ですが、私のクライアントの営業マンの方でも、同じようなことが多々あります。
本当にあります。
しかし、残念ながら、本人は気づいておりません。 あなたは、お客様に適切な商材をお勧めしていますか? |