名刺は、あなたの分身です。
何故なら、名刺交換したら、断りながらも名刺をざっと見ます。
普通の方は。
これは、不思議なことなのですが、本当の事なのです。
だからこそ、ツールの1つとして、大切に考えて下さい。
ここでは、名刺について2つの役割を考えてみます。
・名刺の中身で、話題をふくらます
・名刺をメッセージカードにする
最初は、名刺の中身で、話題を膨らますのです。
というか、無理やり話題を作ってもらうのですね。
出身地、出身学校、趣味他、何でもあなたのパーソナル情報を入れます。
出来るだけ相手と共通項があるように。
更に他人が聞きたい特技などです。
私の場合は、事業内容に「埋蔵文化財発掘事業」を入れています。
新規開拓営業支援とは、関係ないですよね。
その違和感、そして、歴史への興味で話題が膨らみます。
「土器を掘り出しているのですよ、出てきたら感動しますね」
って言ったら、ほとんどの方が、話に釘付けになります。
他にも
「甲南大学なの。私の息子もそうなのよ」
「日興證券ですか。今の株はどうですか」
「メルマガの読者は、何人ぐらいなのですか」
などなど、相手が何か話題を勝手に作ってくれます。
それだけ、いろいろ名刺に工夫をしているのです。
また、今は、私自身は、別カードにしておりますが、証券マンだった頃は別注で名刺の裏にメッセージ欄を作っていました。
相手が留守だった場合に、一言だけ添えるのです。
汚い字ですが、気持ちが伝わります。
「不在だ」と出てこない社長へ受付で。
「今は必要ない」という個人宅のポストへ。
心を伝えなければ、飛び込み営業は成功出来ません。 |