【1】きょうの一押し!「PRアイデア」
CM出演料1億円ちょ〜
(8/12 フジサンケイビジネスアイ)
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【2】ニュース解説:
11日の北京五輪競泳男子500メートル平泳ぎで、北島康介
選手が58秒91の世界新記録で優勝した。
北島選手の広告価値が急上昇するのは確実で、「CM出
演料1億円超」との声も上がる。
金メダリストのCM出演料の相場は「1000万〜2000万円」
(業界関係者)といわれており、破格の金額だ。
これまで企業がスポーツ選手をCMに起用する際には、
「さわやか」や「ひたむき」といったイメージを伝えたい
ケースが多かったという。
プレッシャーの中で、世界新での連覇を果たした北島選手
の場合、これに加え、「本番での勝負強さ」という新しい
宣伝効果が期待できる。
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【3】ニュースをつくる!「PRアイデア」の視点
国内最大手のブランディングファーム「グラムコ」の山田
社長によると、ブランドコンセプトを固める際に、「温存す
る因子、強化する因子、削除する因子、追加する因子」など
に振り分けていくのだという。
ブランディングは最終的にいかに擬人化するかがポイント
で企業も法人、つまりヒトという観点から捉えていく。
北島選手と契約する企業にとって、「追加する因子」とな
る「勝負強さ」を加えられることが大きいわけだ。
ブランドの利益効果は、商品やサービスが「より高く、よ
り多く、より長く売れる」ことで、つまり企業の利益を長期
的に最大化させること。
自社にない因子を他社(者)との連携で導入し、ブランド
価値をあげることもできるのだ。
ニュース・クリエイティブ度…★☆☆(星1つ)
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