【1】きょうの一押し!「PRアイデア」
早稲田の逆襲
(7/27号 読売ウィークリー)
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【2】ニュース解説:
「私学の雄」と言われながら、ライバル・慶応義塾に水をあ
けられてきた早稲田だが、最近は、主要大学の医学部との連携
や、系列の中学・高校を西日本に新設する計画を打ち出すなど
改革に忙しい。
校友会でも、生涯使えるメールアドレスを提供したり、卒業
後10年目に集まる「10年祭」を開いたりと、特に若い卒業生の
つなぎ留めに懸命だ。
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【3】ニュースをつくる!「PRアイデア」の視点:
慶応は卒業生の組織「三田会」の存在が有名だが、早稲田も
「徒党を組まない」といっていられなくなったというわけだ。
ポイントは校友(卒業生)からの寄付金。
54万人の卒業生がいる早稲田で、100周年には1万5千人から
16億円しか集まらなかったが、昨年の125周年では5万2千人か
ら58億円の浄財が寄せられたという。
卒業生の大学への愛校心を高めることでお金に換えるのは、
まず「好き」にさせるPR戦略が効果的で、これからのマー
ケティング(お金集め)はPRの有効活用がますます重要な
時代になる。
ニュース・クリエイティブ度…★☆☆(星1つ)
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