「そろばんの町」として知られる兵庫県小野市の市立大部小学校の
児童らが作った長さ10.1メートルのそろばんがギネスブックを
発行するギネス社から世界最長と認定された。
そろばんは23けたが一般的だが、このそろばんは736けた。
生徒約30人が一列に並んで計算できる。
強度を高めるため木製の台に固定されたおり、長すぎてカンタンに
は動かせないという。
小野市は昔から「播州そろばん」の製造が盛んで、生産量も日本一。
伝統工芸の魅力を知ろうと、在校生約90人が昨年10月、職人の
指導を受けながら完成させた。
同校の山本秀美校長は、「最近は教育現場でもパソコンが主流。
だからこそ子供たちにはそろばんの良さを知ってもらい、地域のシ
ンボルとして引き継いでほしい」と話している。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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そろばんの生産量日本一の町が、PRのためにギネスに挑戦という
ニュースです。
ウチの小江戸オフィスのある川越市は、いまだにそろばん教室が盛
んなところで、約10年前に東京から引っ越してきたときには、い
つの時代に来たのかとかなり違和感を感じたものです。
いま、中高年をターゲットにした「脳力トレーニング」みたいなの
が人気で、そろばんも昔から指を動かすことで脳の働きを活発にす
るということがいわれていました。
子供たちの間でも、脳力開発の一環で「そろばん」が見直されてい
るようです。
最近は、京都検定、家庭料理技能検定など、一体なんのためにやる
検定なのかよくわからないような検定が花盛りですが、日本人の勉
強好きがこういったものに走らせるんでしょうか。。
この勉強好きの国民性が、ある意味一億総中流を支えてきたといえ
るかもしれませんから、バカにはできないですね。
今回のニュースのように、ギネスに挑戦、認定というのは、検定と
同じようなお墨付きを与えるということで、かなりの確率でニュー
スをつくることができる方法です。
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★ニュースメイクポイント
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ギネスに挑戦する
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