自民党総裁選候補と目される4人が、菓子箱の上で出そろった。
小泉政権誕生時の純ちゃんまんじゅうで話題になった東京の菓子会
社「大藤」が売り出した「ポスト純ちゃんまんじゅう」。
包み紙を見ると、たすきをかけた4人が徒競走のスタート位置に。
一歩前に立つのは安部晋三氏。
箱の裏で河野太郎氏が「おれも座りたいな」とにらみを利かす。
候補者別につくり、売れ行きで総裁選を占う予定だったが「ポスト
候補の個性は、4人で1箱分かな」と大久保俊男社長。
国会の売店や羽田空港、都内の主要駅などで販売している。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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自民党の総裁選に合わせた「話題企画商品」発売のニュースです。
小泉政権誕生時にも「純ちゃんまんじゅう」で話題をつくった会社
ですから、こういった企画はお手のモノなんでしょう。
むかしの漫才には、時事漫才というのが結構あって、そのときの社
会の話題や事件、事故などの時事ネタをおもしろおかしく斬ってい
く構成が結構楽しめたものです。
最近のお笑いにはあまり関心がないんですが、こういったノリは、
今後はもっとビジネスで活用するといいんじゃないかと思いますね。
以前ご紹介した、トリンプのPRブラなんかはその感覚をうまく利
用している好例です。
PR用にこういったおもしろい企画商品をつくることで、ニュース
が生まれ、他の既存商品の売れゆきが上がったり、新たなビジネス
が生まれたりと、相乗効果が期待できます。
ニュースをつくることは、直近の売り上げを上げるだけでなく、事
業の成長そのものを創造することにもつながります。
これこそがまさに、新しいもの(NEWS)を生み出していくマー
ケティング、ニュース・マーケティングの他にない効用といえます。
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★ニュースメイクポイント
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時事ネタを活用する
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