資格学校の東京リーガルマインドは22日から8月にかけて、受講
料千円のビジネススクールを開講する。
忙しいビジネスマン向けに、一回一時間半の特別講座を土曜日に開
催し、今後の顧客開拓につなげる狙い。
一回千円の講座は同社として初めての試み。
東京都内の新宿エルタワー本校、水道橋本校、飯田橋本校、渋谷駅
前本校で開く。
「ビジネスマンのための会計入門」「目からうろこ!部下とのコミ
ュニケーション即戦術」「できるプレゼン、できないプレゼン」な
ど計10講座。
申し込みはネットや各校で受けつけ、一講座あたり100人の受講
を見込む。
講義の内容は映像で収録・加工したうえで今秋以降、ネット上のサ
イトなどでも販売する計画。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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資格学校が、既存の本講座の販促のために、低価格のセミナーを提
供するというニュースです。
最近、消費者はますます、広告に嫌悪感を抱く傾向が強まっている
ようです。
ウチはニュースをつくる会社なので、この傾向は大歓迎なんですが
(笑)、手前味噌でなくこの点はビジネスに関わるヒトは真剣に考
えなくてはいけない問題ですね。
いまの消費者は、押し付けられることを極端に嫌う傾向があるので、
彼らが自分の行動を自分で決められるような情報を提供してあげる
こと、つまりニュースの提供が重要になります。
いまだに押し売りみたいなことをやっているところがありますが、
これなどはホント、アンビリーバブル!(笑)論外です。
夏休み期間の土曜日に、1000円で導入セミナーをやることで、
顧客予備軍を集めるというありふれた企画ではありますが、
「1000円で磨く…」という手軽さにニュース性があります。
広告が嫌われる時代には、こういったターゲットにとってメリット
のあるニュース性のある企画でひきつけて、スムーズに購買ができ
るようなステップをつくってあげることが重要になります。
これこそがまさにニュース・マーケティングの極意ともいえます。
ちなみに今回のタイトルにもしましたが、どうせ千円の企画でいく
なら、いまベストセラーの『千円札は拾うな』にうまく引っかけて
みるのも一考です。
たとえば、、「千円札で拾う!ビジネス術」とかすれば、シャレも
効いてさらにニュース性が高まるので、話題が広がり集客力も高ま
りますね。
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★ニュースメイクポイント
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手軽な低価格で顧客予備軍を集める
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