長期保存が可能な缶入り食材を販売する岡根谷は、1日の富士山山
開きに合わせ、頂上にしかない缶入りパンとケーキを売り出した。
頂上で山小屋を経営する「富士館」で販売する。
スーパーや生協などで扱う同社の通常の商品と異なり、登頂記念と
なるようパッケージに富士山のご来光や火口の写真をしようしたの
が特徴。
価格はパン、ケーキとも2000円。
同社が開発した缶入り食材は、2年程度の保存が可能。
軽いことから持ち運びにも便利で、非常食として需要が高い。
使用済みの缶をコップとして使えることもあり、登山客からも人気
を集めているという。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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長期保存が可能な缶入り食材を開発・販売する会社が、富士山頂で
しか手に入らない限定商品を販売するというニュースです。
この商品、2年程度の保存が可能で、軽く、しかも使用済みの缶を
コップとして利用できるので、非常食としての需要が高いとあります。
この特徴をアピールするために、富士山の山頂でしか手に入らない
限定商品を企画・販売してニュースにしています。
この例のように、特徴的な場所を利用してニュースをつくりだすと
いうことも可能なわけです。
例えば、自社の商品を系列ショップの旗艦店のみで集中して扱って
もらって、売り上げを上げて、当店の売れ筋商品としてその店のニ
ュースとして取り扱ってもらうとか。
ターゲットとする層がたくさん集まるエリアで、イベントや店舗を
開店するなんていうのも同様の発想です。
ユニクロのブレイクのきっかけが、原宿出店のニュースだったとい
うのも、いまでは有名な逸話になりました。
この場所を利用したニュースづくりは、ターゲットが集まる、注目
するところか、または場所自体にニュース性があるところなどを選
ぶのがポイントになりますね。
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★ニュースメイクポイント
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話題になる場所を選ぶ
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