ユニクロ銀座店では、地元商店が開催する七夕イベントに合わせて、
浴衣姿の店員が来店客を出迎えた。
いすれもユニクロが販売している浴衣で、夏物商戦を盛り上げると
ともに、浴衣の販売促進にもつなげるのが狙い。
通常、ユニクロの店員はポロシャツ、チノパンなどカジュアル衣料
を着用している。
浴衣は作業しにくい面もあるが、店員の姿を見て商品を手にとって
みる顧客も多く、着用効果は大きいようだ。
同店では、7月7日の七夕当日にも同様の販促を予定している。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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一見、どうってことのないニュースですが、これもニュース・マー
ケティングですね。
きょうも、たまに行くお店の店員さんが、浴衣姿で対応していたん
ですが、普段と違ったおもむきでとても気分がよかったです。
地元の七夕イベントや七夕の日に合わせて、自社もちょっとしたイ
ベントをおこなうというのは、カンタンでしかもマーケティング効
果を高めます。
昔から、お祭りというのは「血気をはやらせる」と言いますが、日
常とは違うハレの効果というのは、人を行動に駆り立てます。
自らイベントを仕掛けていくことも重要ですが、このように周囲の
イベントや時節(七夕の日)に合わせて、予算をあまりかけずに販
売促進効果やブランド効果を得られるのであれば、どんどんやるべ
きですね。
今回のユニクロの場合、店員が着ている浴衣も自社商品ですから、
予算はゼロで売り上げアップが見込めます。
この場合、浴衣を着ている店員がメディアになるわけです。
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★ニュースメイクポイント
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時節に合わせて店員をメディア
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