インターネット求人求職情報サービスのエン・ジャパンは、北京の
企業の49%の株式を取得、中国の人材ビジネスマーケットに進出
する。
国内外含めて同社初の企業買収で、海外進出第一弾となる。
同社によると中国のインターネット求広告事業者は全土で大小合わ
せて500社以上。
大手とされるものは3社ある。
今回、エン・ジャパンが買収した企業は、2004年の設立で、
15の業界別転職サイトを運営している。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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今回あえてエン・ジャパンをご紹介したのは、その情報提供の仕方
が非常にニュース的だからです。
エン・ジャパンは、インターネットを活用した求人求職情報サービ
スなどを提供する企業です。
世界でも類のない100%自社取材に基づく評価でユーザーの視点
に立った独自性の高い求人広告情報の提供で幅広い支持を得ています。
エンが第三者的な立場で、求人企業の取材をおこない、それをネッ
トに掲載することで、エンのサイトがメディアになるわけですね。
サイトは重要なメディアのひとつですから、視聴率をあげるには、
コンテンツの充実が欠かせません。
このキラーコンテンツともいうべきものを各企業がいかに生み出す
かが、これからは勝負とも言えますね。
わたしの考えでは、このキラーコンテンツはニュース性の高さが人
気を左右すると思います。
今回のエンさんのように、エンの社員が記者になって、信頼できる
第三者として取材情報を提供するのは、まさしくこれまで主にマス
コミがやっていたことを企業がやっているわけです。
また、ある食品会社は、メインターゲットである主婦に、役立ちレ
シピをキラーコンテンツとして提供して、サイトへの誘導をはかっ
ています。
この役立ち情報というのも、まさにニュースですね。
これからは、マスコミの代わりにニュース性の高いコンテンツを提
供する企業や個人がメディアになる時代です。
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★ニュースメイクポイント
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マスコミの代わりに有益な情報を提供する
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