6月18日の父の日を前に、今年も「ふんどし」が好調だ。
昨春、テレビ番組が「クラシックパンツ」として取り上げ、人気
に火がついた。
三越銀座店では、ブーム前が年間200枚程度だったのに、05
年4月からこれまでに約8000枚を売ったという。
同店では今年、ふんどしと同じ柄のTシャツや、ジャージー風の
伸縮性のある綿素材が登場。
昨年以上に柄の種類をそろえた。
一枚525〜2100円(税込み)程度。
担当バイヤーは、
「スーツの下につけるのは抵抗があるかもしれないが、風通しが
いい。自分用に買う30〜40代の男性のほか、贈答品にする女
性も増えている。」
という。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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ネーミングが変わっただけで、年200枚から8000枚に、な
んと売り上げが40倍も上がったというニュースですね。
拙著『儲かる会社はNewsづくりが上手い』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788907178/qid=1148555828/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-6451264-2102340
の中でもご紹介したレナウンの靴下の例も同じように、それまで
の「フレッシュライフ」という冴えないネーミングを、「通勤快足」
と変えたとたんに、歴史に残る大ヒット商品になったものがあります。
こういったブームをおこすネーミングに共通する要素は、ニュース
性があるかどうかです。
「クラシックパンツ」というのも、ふんどしという古臭さを、洋風
の新しい感覚のあるネーミングに変えて話題になったわけです。
このように、なんとなく陳腐化したもの、地味なものなどは、思い
切って、新しさ=ニュース性、のあるネーミングに変えて、ブーム
をつくりましょう。
アイデアだけで、思わぬ大ヒット商品に化ける可能性がありますよ。
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★ニュースメイクポイント
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新しいワードをつくる。
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