これから結婚相手を選ぶなら「非喫煙者がいい」と考える人が約6割
に上ることが、米系ファイザー製薬の調査でわかった。
4月から禁煙治療の保険適用も始まった。
調査は今年1月、インターネットを通じて20 -30代の男女計400人を
対象に実施した。男女、喫煙・非禁煙の別は各半数ずつ。
「喫煙する異性を好ましいと思うか」と聞いたところ、44.8%が
「好ましくない」と回答。「好ましい」は6.8%だった。
「結婚相手として選ぶなら非喫煙者」とした人は61%に上り、男性
では73.5%と4分の3に達した。
喫煙者に対するマイナスイメージも強い。
喫煙する異性の印象について「かっこいい」、「クール」など好印象
をあげた人の合計は9.3%にとどまり、「不健康」、「タバコくさ
い」などの悪い印象をもつひとが計60.1%に上った。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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おそらくファイザー製薬が、禁煙治療関連の治療法か商品を提供する
前に、禁煙ムードをより高めるためのPR活動だと思われます。
長い間、「禁煙」は一種のブームですが、このところ特にこの傾向が
加速している感もありますね。
そこで、今回、喫煙に対するイメージを実態調査したわけです。
注目すべきは、ターゲットとテーマの設定です。
今回は、調査対象が20−30代の男女なので、商品のメインターゲ
ットもこのあたりの層なんだと思いますが、テーマに「結婚相手」を
もってきたことが、この調査のミソですね。
20−30代の男女で、結婚を考えている層は当然多いわけで、この
層に興味あるテーマにフックをかけたことがニュース価値を高めてい
ます。
記事のタイトルも、『結婚するなら「非喫煙者」6割』です。
このニュースの中でもう一つのポイントは、「4月から禁煙治療の保
険適応も始まった」というところ。
こういったタイミングは、なぜいまこれがニュースになるのかという、
必然性を生み出します。
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★ニュースメイクポイント
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<1>「ターゲットに興味あるテーマを設定する」
<2>「なぜいまこれがニュースなのかの必然性を加える」
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